ギャンブル依存症にクレジットカード?
危なくない?
と考える人もいると思います。
そりゃキャッシングでギャンブルしたら終わりです。

しかし、ギャンブルをやめたいと思う人が禁パチを継続する仕組みを作るための手段としては有効です。少なくとも私は今でもその生活スタイルを続けています。

私は必要以上の現金は持たないようにしています。キャッシュカードもクレジットカードも財布に入れて鞄のポケットにありますが、普段の買い物で財布を出す機会はほとんど無いです。

今はほとんど楽天payかPayPay かSuicaです。
つまりスマホ1台でほぼ全て決済できます。これで生活に困ることが無いですね。

クレジットカードが危険な人は、買い物依存症の人です。ギャンブル依存症やニコチン依存症の人とは属性が違います。

キャッシュレス決済の良いところは次の3点が挙げられます。

お金の可視化ができる
財布を綺麗に使える
行動を制限できる
お金の可視化はギャンブル依存症克服の第一歩と言える重要な取組です。

そもそもギャンブル依存症の人は、

マネーリテラシーが低い
という状態です。
自分のお金のプラスマイナスを正確に把握しようとしない傾向にあります。そりゃ、正確に把握すれば、今日いくら勝ったってこれまでのマイナスを取り消すことなんてできるわけがないと気づくことができます。それができないのがギャンブル依存症です。いえ、そんなの結果が見え見えなのに知らんぷりするのがギャンブル依存症です。

スマホ決済の良いところは、まず買い物の履歴が全てアプリに記録されることです。自分が何にどれだけ使ったかが後で確認できることは非常に大きな意味を持ちます。

レシートやクーポンやポイントカードも全部アプリにすると財布が汚れません。財布の中もいつでも何円入っているか把握しておくことができます。財布がポイントカードでパンパンの人はアプリしましょう。

最後に、スマホ決済では、そもそも大した金額を使うことはできません。私はパチンコで1日3万円くらい平気で負けてた割には、未だに3万円以上の靴を買うのにものすごく調べます。1万円の服を買うのにものすごく迷います。お酒を飲んで夜の店に誘われることもなくなりました。

依存症とは価値観のバランスがおかしくなっている状態です。

1万円の服に迷うくらいが私のお金に対する正しいバランス感覚なのです。

ギャンブルもタバコもお酒もやめた今、1日で使うお金は昼食代と飲み物2本分程度です。1日1千円使いません。ギャンブルなら10分で無くなる金額です。
本当にどうしてあんな無駄なことに使ってしまったのか。

後悔いるからこそ、財布が綺麗な状態でいるように、クレジットカードを上手く利用しています。